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2025/04/03 20:54


waffle haramakiの腹巻生地は、お菓子のワッフルのように表面が凸凹しているのが特徴。

日本に数台しかない貴重な編み機で、ゆっくりと丁寧に素材本来のやわらかさを活かしながら、ふんわりと編み上げられています。

ワッフル構造6つの特徴

①ズレにくい

柔軟性に優れていて、第二の肌かのように体にフィットし、ズレにくい

②締めつけ感がない

締めつけを感じない伸縮性

③保温性が高い

生地の凸凹に空気の層を作り、自身の体温を保温して逃がさない

④通気性抜群

糸と糸の間に空間があり、通気性も抜群。速乾性がある

⑤素肌に優しい

生地の表面が凸凹していることで、肌に触れる面積が少なくソフトな肌触り

⑥薄くて軽やかな肌ごこち

薄くて軽やか、着けていることを忘れてしまう心地よさ

 

エンバランス糸の機能性とワッフル構造の相乗効

ワッフルハラマキを30分着用し、着用前と後の表面温度を計測。

着用前は2930℃に対して、着用後は3435℃に上昇。お腹だけでなく首や腕にも変化があることから、waffle haramakiの腹巻を着用することで体を温め、全身の巡りをよくする効果があると言えます。

 

 ワッフル構造にこだわる理由

 

l   腹巻として最適な生地の構造であること。

l   心と体に優しい肌触りであること。

l   エンバランス糸の効果を最大限に活かせること。

 

これらの条件を満たす構造を探し求め、何種類もの編み立ての中から試行錯誤し、たどり着いたのが、

ブランド名の由来にもなった『ワッフル構造』なのです。

 

私たちは、老若男女問わず、皆さまの日常に寄り添える腹巻きを目指しています。